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仏大統領選複数が意欲 社会党の夏季集会 (朝日 2005/08/29朝刊国際面)
【パリ=冨永格】フランス社会党の夏季集会が28日まで仏西部のラロシェルで開かれ、複数の有力者が07年の大統領選挙への意欲を表明した。欧州連合(EU)憲法に反対したファビウス元首相らと執行部との溝は埋まらず、分裂の火種を抱えたまま11月の党大会を迎えることになった。 執行部ではストロスカーン元財務相が「私は候補者の候補」と出馬の構えを示したほか、オブリ元雇用連帯相やラング元国民教育相も前向き。反執行部側は、ファビウス氏を軸にまとまる動きを見せている。 一方、引退したジョスパン元首相は「(サッカー仏代表に復帰した)ジダンのように戻って」の横断幕に迎えられ、絶対的な候補者を欠く現状も浮き彫りになった。 仏大統領候補、サルコジ内相の夫人が「実業家と休日」 (朝日 2005/08/29朝刊国際面) フランス大統領の座に着々と近づくサルコジ内相(50)が、私生活の波乱をさらされている。25日発売の仏誌パリマッチは、セシリア夫人(48)とイベント企画の実業家(45)の仲むつまじい写真で表紙を飾った。 実業家は、サルコジ氏を党首に選んだ与党の大会(04年11月)を設営した人物。写真はこの夏、ニューヨークやパリで休日を楽しむ2人を写したもので、タイトルは「セシリア、選択の時」。 ここでサルコジ氏と別れれば「大統領夫人」の可能性は消える。ただ同誌によると、セシリアさんは不仲説が広まった今年5月、仏テレビで「ファーストレディーの私なんて想像できない。型にはまった生活はいや」とも語っている。 サルコジ氏はパリ近郊の市長だった84年、市役所で結婚式をあげたセシリアさんを見そめ、長い交際を経て96年に再婚同士で結婚した。夫人は、要職を歴任する夫の官房長として仏政界の名物女性となったが、今春から別行動が目立ち始め、サルコジ氏も夫婦間の「困難」を認めていた。 参考 及川健二のパリ修行日記(blog) 仏社会党分裂の危機 EU憲法発端 党首退陣の要求も (朝日 2005/08/26朝刊国際面)
by alfayoko2005
| 2005-08-29 11:04
| LGB(TIQ)
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