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NZ首相、連立政権の樹立確定へ週明けに党首会談 (日本経済 2005/10/02)
【ウェリントン=野沢康二】ニュージーランドのクラーク首相は1日発表の総選挙最終集計で自ら率いる労働党が第1党となったのを受け、連立政権の樹立を確定するため週明けに少数政党の各党首と会談する。 労働党は現在の連立相手である革新党と合わせて51議席を確保した。それでも過半数には10議席足りず、緑の党、ニュージーランド第1党、統一未来党、マオリ党の4党のうち最低2党から協力を取り付ける必要がある。 (07:00) NZ クラーク政権3期目へ (NHK 2005/10/01) 9月17日に投票が行われたニュージーランドの総選挙は、1日、開票結果が確定して、わずかな差で与党・労働党が第1党となり、クラーク首相は、今後、3期目の政権づくりに向けて、連立交渉を本格化させることになりました。 ニュージーランドの総選挙は、全体の11%近くを占める不在者投票の開票が1日終わり、すべての開票作業が終了しました。その結果、121議席のうち過半数を獲得した政党はなく、与党・労働党が50議席、最大野党の国民党が48議席で、国民党側は公式に敗北を認めました。クラーク首相は、この開票結果を受けて、今後、3期目の政権発足に向けて、少数政党との連立や閣外協力の交渉を本格化させることを表明しました。今回のニュージーランドの総選挙は、過去2期の政権運営の実績を訴えた労働党に対して、野党・国民党が、先住民マオリに対する優遇策の廃止や大幅減税などを打ち出し、過去まれに見る接戦となっていました。 クラーク政権、3期目へ NZ総選挙結果が確定 2005年10月01日20時21分 - 朝日 ニュージーランド議会の総選挙で1日、最終開票結果が発表され、与党・労働党が第1党の座を維持し、クラーク政権が3期連続で政権を担当することが確実になった。野党・国民党のブラッシュ党首も敗北を認めた。週明けから連立交渉が本格化する見込みだ。 同国選挙管理委員会が同日、在外投票などの特別投票を合わせた最終結果を発表した。クラーク首相の率いる与党・労働党は50議席となり、過半数には届かないものの第1党の座を確実にした。 これを受けて、ブラッシュ党首はクラーク首相に電話をかけ、「私は最強の対抗勢力を率いる」という言葉で事実上の敗北宣言をした。選挙戦で非核政策の見直しなどを訴えた同党が負けたことで、同政策の維持も決まった。 9月17日の投票後の即日開票では労働党と国民党の差は1議席しかなく、総投票数の約1割を占める特別投票の結果次第では労働党が敗北する可能性もあった。しかし、特別投票が開票された結果、国民党は1議席減らし、差が広がった。 同国議会の基本定数は120だが、今回は比例配分の関係で121人が当選した。労働党の連立相手としては、緑の党や中道政党の統一未来党などが想定されている。 選管が発表した確定議席数は労働党50、国民党48、ニュージーランド第1党7、緑の党6、マオリ党4、統一未来党3、ACT党2、革新党1。 与党・労働党が政権継続へ、ニュージーランド総選挙 2005.10.01 Web posted at: 18:10 JST - CNN/AP ウェリントン――ニュージーランドで9月17日実施の総選挙(定数121)で、選挙管理委員会は10月1日、加算されていなかった在外投票分を含めた最終開票結果を発表、クラーク首相率いる労働党が50議席を獲得、第1党の座を決めた、と述べた。労働党は、過半数に満たなかったが、小政党5党との連立交渉を3日から始める。3期目の政権となる。 最大野党の国民党は即日開票時よりも1議席減らし、48議席となった。ブラッシュ党首は記者団に、政権を樹立させる十分な議席を得られなかったとし、敗北を認めた。クラーク首相に電話し、この考えを伝えたという。 過半数は61議席。他党のうち、数政党が労働党の政権樹立に同意している。 投票率は80.9%で、前回の2002年選挙時の76.98%を上回った。 総選挙では、前回選挙で惨敗した国民党が、大型減税などの公約を掲げ、27議席から大幅増。与野党の勢力が伯仲したため、在外投票分などの結果判明まで本格的な連立交渉は中断していた。 クラーク政権、3期目へ=労働党の第1党確定-NZ総選挙 (時事 2005/10/01) 【シドニー1日時事】9月17日に投票が行われたニュージーランド総選挙(1院制、定数121)で、選挙管理委員会は1日、未開票だった特別投票(在外投票など)を合わせた最終結果を発表した。クラーク首相率いる労働党が50議席で第1党を確保。最大野党の国民党は48議席だった。労働党は過半数に届かないが、少数政党の多くが同党に協力するとみられることから、第3次クラーク政権の誕生が濃厚となった。 クラーク政権継続へ NZ、最大野党が敗北宣言 (共同 2005/10/01) 【シドニー1日共同】9月17日実施のニュージーランド総選挙で10月1日、在外投票などを加えた最終集計結果が発表され、クラーク首相の労働党は50議席を獲得。過半数には届かないものの、第1党の座を確定し、同首相による3期目の政権樹立が確実となった。今回決まった国会(一院制)の総議席数は121。投票率は80・9%。 最大野党の国民党は即日開票時よりも1議席減の48議席となり、ブラッシュ党首は1日の記者会見で「政府を委任されたと主張するのに十分な議席を得られなかった」と述べ、敗北を認めた。 クラーク首相は「結果に非常に満足している」と述べ、週明けの3日から政権樹立に向けた小政党との交渉を本格化させることを表明した。 週明けから連立交渉へ NZの与党労働党 (共同 2005/10/01) 【シドニー1日共同】ニュージーランド総選挙の1日の最終集計結果発表で、クラーク首相の労働党は50議席を獲得して第1党の座を維持、3期目の政権継続が確実となったことで、週明けから連立政権樹立への交渉を本格化させる。しかし、交渉相手の小政党の間には立場の違いも大きく、連立の枠組みが決まるまで、なお時間がかかりそうだ。 労働党はこれまで革新党と少数連立政権を組み、環境保護を掲げる緑の党や中道の統一未来党の閣外協力を得てきた。 総議席数が121となった今回も、労働党は革新党(1議席)との連立を維持。緑の党(6議席)は連立への参加を強く望んでいるが、統一未来党(3議席)は、緑の党とともに連立政権に加わることを拒否しており、結果的に両党とも閣外協力に回る可能性もある。 ♪ 世界初、トランスの大臣誕生なるか? NZ総選挙結果確定 世界唯一のTG国会議員ベイヤー氏の三選が正式に決定
by alfayoko2005
| 2005-10-02 10:16
| トランス
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