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兼松講堂でモーツァルト 一橋大
2006年05月09日 朝日・多摩版 一橋大学(国立市)のOBや地元商店主の人たちが運営し、大学ゆかりのクラシック演奏家を招く「くにたち兼松講堂 音楽の森コンサート」が14日、大学のシンボル・兼松講堂で開かれる。今回はモーツァルトの生誕250周年を記念した「オール・モーツァルト・プログラム」。都内で会社を経営し、50歳になってから指揮を学んだ大学OBの宮城敬雄さん(61)がタクトを振る。 コンサートは、大学OBらの募金活動で大改修されたロマネスク様式の兼松講堂を核に、地域の活性化を目指して昨年から始まった。 今回、登場する宮城さんは、ヨーロッパの名だたるオーケストラを指揮し、内外で数多くの演奏会を開いてきた実力を持つ。また、世界的なハープ奏者の吉野直子さん、名門オーケストラの首席奏者らで作る「アンサンブル・ウィーン=ベルリン」が登場。オケは一橋大学管弦楽団だ。 当日は、モーツァルトの「フルートとハープのための協奏曲ハ長調(K299)」「協奏交響曲変ホ長調(K297b)」などを披露する。 コンサートを企画している大学OBの瓦林秀嗣さんは「“隠れた”名コンサートホールでもある兼松講堂で、世界の名手たちが織りなす華麗な調べをお楽しみいただければ」と話している。 コンサートは14日午後4時開演。一般席5千円、学生席1500円。問い合わせは国立楽器サロン・ド・ノアン(042・580・3210)へ。 第4回 くにたち兼松講堂 音楽の森コンサート
by alfayoko2005
| 2006-05-09 21:17
| Music
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