カテゴリ
お知らせ トランス LGB(TIQ) HIV/AIDS 米政治 国内政治 ジェンダー・セックス バックラッシュ Books Movies Theatres TV & Radio Music Others Opinions 以前の記事
2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2006年05月10日 ピアノぶらぼー!
モーツァルトの お下品な歌 正直、これ書くの 迷ってたのですが・・・ 私は、彼の こーゆーいたずらっ子みたいなところ、とても魅力的だと思っています。 映画 「アマデウス」 を見て、モーツァルトの神聖なイメージが崩れて がっかりした、なんて方は、この記事は 読まない方が良いかもしれません。 でも、あまりにも高い次元の思想で生きてる人の曲を、普通の人が素直に感動できるのか? モーツアルトに限らず、偉大なる作曲家さんたちについて調べてみると、その あまりの俗っぽさに 驚いたり、ホッとしたり。 聖人君子を探すほうが難しそうです。 彼らは、すごい才能を持っていたけど、普通に人間らしい生活もしていました。 くだらない冗談も言えば、スケベ話に萌えることもある。 娼婦のお世話にだってなる。 むしろ、その傾向は強いようで、くせのある性格の人が 多い気がします。 良い面も悪い面も 思いっきり強く出ているような。 ものすごい人間くさいです。 だからこそ、いろんな感情に対して、心にグッとくるような作品を 生み出せたんじゃないかなぁ? って思っているんですけれどもね。 どうでしょう? おバカな部分のモーツァルトも愛せそうですか? イヤでなかったら、この先をお読み下さい。
by alfayoko2005
| 2006-05-10 02:19
| Music
|
ファン申請 |
||