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米連邦最高裁中道派判事が引退表明 (東京 2005/07/04朝刊)
【ワシントン=松川貴】米連邦最高裁のオコーナー判事が一日、突然の引退を表明したことで、後任判事の指名が今後の米国政治の大きな焦点となってきた。ブッシュ政権(共和党)では最初の最高裁判事指名で、民主党は保守派判事の指名を警戒。その場合は承認権を持つ上院で抵抗する構えだ。 最高裁判事九人(オコーナー氏を含む)の色分けは、保守三人、リベラル四人、中道派二人(ワシントン・ポスト紙)。 女性初の最高裁判事となったオコーナー氏は中道派。妊娠中絶裁判では中絶を憲法上の権利として容認。その一方、大接戦となった二〇〇〇年の大統領選では結果的にブッシュ大統領の当選を後押しするなど、その時によって判断が左右に動き、判決のキャスチングボートを握ってきた。 保守派のレンキスト最高裁長官(判事)も近く引退する見通しで、オコーナー氏の後任に保守派を指名するかどうかで最高裁の色分けは一変する。 このため、民主党はオコーナー判事の後任に中道派を指名するようにブッシュ大統領に要請。民主党のドッド上院議員は「オコーナー判事を指名したレーガン大統領は間違いなく最保守派だった。しかし、指名した判事は反対ゼロで承認された。それが標準というものだ」と、ブッシュ大統領をけん制した。 しかし、中絶禁止や同性婚の禁止を求める宗教右派の要請で、ブッシュ政権は同性婚の禁止を合衆国憲法に盛り込むことを目指しており、その最大の関門が憲法の番人、最高裁。そのため、保守派判事を指名するとの見方が有力だ。 最高裁判事の指名承認を行う上院は共和党が優勢。このため、民主党のケネディ上院議員は「国民の権利や自由を縮小させるような判事を指名すれば、国民は民主党に反対するように期待するだろうし、われわれは反対する」と宣言。 フィリバスター(長時間演説による審議妨害)などの議会戦術さえも辞さず、保守派判事の指名に対し、徹底抗戦の構えを早くもみせている。
by alfayoko2005
| 2005-07-04 08:32
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