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文鮮明信者BRUC05の妄想はますますエスカレート(爆)
2005/07/07 上野千鶴子が鹿児島県議会に噛み付く・2 「政治について(2863)」 [ ジェンダーフリー ] (2)福岡県立大牟田北高校での男女同室着替え 以下はフェミナチ板への投稿から。 福岡県立大牟田北高校に電話 投稿者:BRUC05 投稿日:2005/07/05(Tue) 12:58:23 No.32907 怒りの余り、まずは福岡県立大牟田北高校に電話して、教頭先生とお話ししました。 南日本新聞のHPに、 「(南日本新聞の03年8月5日の)記事は同年6月、吉野議員の県議会一般質問での発言を受けたもの。行き過ぎた教育の実例として、(1)川崎市や福岡県立大牟田北高校で体育の時間など男女が一緒の更衣室で着替えさせられた……などと(吉野議員が)指摘したが、当該自治体や学校が事実を否定している、という内容だった」 「関係自治体や学校側は(05年6月)28日、南日本新聞の電話取材に対し、吉野議員の指摘をあらためて否定した。大牟田北高校の近藤博文教頭は『当時も今も男女が同じ更衣室で着替えることはない』」 とあります。 では、03年1月30日付の「週刊新潮」の報道は嘘なのかという問題が生じます。 週刊新潮は、その中ではっきりと、教頭の発言を33行にわたって引用しながら、男女同室着替えの事実を認めています。 そればかりか「以前は奇異に感じた新任教師などが、『やめろ』と注意したこともあったようだ」と、一部教師の間に問題にする空気があったことも指摘しています。 ★「高校生にも男女同室で着替えをさせる『ジェンダーフリー』教育の元凶」 (03年1月30日付「週刊新潮」から) 福岡の県立大牟田北高を訪れた人は、ギョッとするような光景を目にすることになる。この高校では体育の授業や部活動の前に、男女が同じ教室で着替えをしているのだ。 「勿論、女生徒は素っ裸で着替えているわけではなく、あらかじめスパッツを穿いたり、Tシャツを着たままで着替えたりしています。あるいはタオルで上手い具合に隠したり。要は、もう慣れているのです。別に学校側が教室で着替えろと指導しているのではありません。部室などで着替えてもよいのですが、部屋や更衣室が狭いとか、遠いとかいう理由もあって、彼らはそうしているのです」 と話すのは同校の教頭。 「彼らは、小学生の頃から『ジェンダーフリー』という考えに基づいた教育を受けてきているんです。ジェンダーというのは『性差』のこと。要するに男女間の性差を取り払おうというフェミニズム運動、一種の人権運動です。 県内のある小学校では、徒競走だって男女一緒に走りますし、組み体操では下の3人が男で、上に乗るのが女の子という小学校もあります。小学生の頃からジェンダーフリーの考えが浸透していて、もはや軌道修正が利かないというのが実情です」(同) 県教委の関係者もこう付け加える。 「こうした高校は県内のあちこちにある。大牟田北高はジェンダーフリーにさほど熱心なわけではなく、むしろ、何とかしようとしている学校なんです」 <以上、引用終わり> さて、電話で教頭先生に聞いたところ、「自分は今年赴任してきたばかりだから当時のことは知らない。そんなことはやっていない。ちゃんとやっている」と説明されました。 「では週刊新潮は嘘をついているのですか? 新潮には抗議したのですか?」と尋ねると、「そんなことは知らない。03年当時自分はいなかったから。新潮が勝手に書いてるだけでしょ」とかなり憤慨した様子。 「週刊新潮の記事なんか知らない」と繰り返すので、ファクスで送ると言ったところ、一転して「その記事は読んだ。知っている」に変わりました。 「当時自分はいなかったから、何があったか知らない」という意味だったそうで、私の受け取り方が悪いような口ぶりです。 教頭先生の結論は「当時のことを知っている先生にも確認した。同室着替えはない」です。 そうすると、自動的に週刊新潮は嘘を書いたことになります。週刊新潮が勝手に書いたというなら、なぜ抗議をしないのでしょう? なぜ名誉毀損で訴えないのか? 教頭先生個人の問題ではなく、県立大牟田北高校の学校としての名誉の問題のはずです。名誉毀損までいかなくても、抗議ぐらいはすべきでしょう。 この週刊新潮の記事は、今春「婦人公論」4月7日号でも武香織女史が取り上げ、男女同室着替えについては事実あったことを前提に、当時の教頭の発言を批判しています(「迷走する、学校でのジェンダーフリー」)。 つまり週刊新潮の記事は独り歩きを始めているわけです。 本当に事実無根なら学校は新潮社に抗議すべきです。 それをしないのなら、口先だけでごまかしていると取られても仕方ない。 週刊新潮に電話 投稿者:BRUC05 投稿日:2005/07/05(Tue) 18:48:56 No.32914 直接記事を書いた記者ではなかったですが、別の記者と話すことができました。 南日本新聞が県立大牟田北高に取材したといっても、今の教頭だけでは不十分で、03年当時の教頭のコメントを取らないと通用しない、という趣旨のことを言っていました。 確かにそうですね。 私も同校に電話したとき、当時の教頭の名前を教えてくれと言ったのですが、回答を拒否され、「週刊新潮に聞け」と言われました。 それはともかく、私がほしいのは週刊新潮の正式なコメントです。 「週刊新潮としては、あの記事は間違いない内容で、訂正の必要もない」と回答してくれれば言うことなし。吉野議員への応援にもなるし、南日本新聞にも突きつけられる。 それから、03年8月の南日本新聞の報道を盾に、「男女同室着替えなどない」と吹聴しているのが性教協幹事の田代美江子です。(「ジェンダーフリー・性教育バッシング」p.31) これも嘘八百だと崩せるわけです。 よく調べて返事をもらえることになっています。楽しみです。 残念ながら、今現在、「週刊新潮」から返事は来ていない。しかし、福岡県立大牟田北高が「週刊新潮」に抗議しなかったのはまぎれもない事実。 同校は記事撤回も求めていないし、名誉毀損訴訟も起こしていない。 そして「週刊新潮」もまた、記事訂正はしていない。 つまり、現時点では、南日本新聞と週刊新潮の主張が真っ向から対立しているのであって、「同校の男女同室着替えがなかった」とはいえないのだ。 ♪ BROC05さん、あんたもいい年こいて、狂人文鮮明の手先になって下らないデマ攻撃やってんじゃないよ。 ちなみに、あんたの好きなレナード・バーンスタインは有名なバイセクシュアルだったんだから、あんまりLGBT(性的少数者)をいじめなさんなって(苦笑)。 統一教会教組文鮮明の犬「川崎市の教育を考える会(仮) 」が暴走
by alfayoko2005
| 2005-07-22 13:54
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