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人権法案、今国会見送り 自民党内で調整難航 (中日 2005/07/23)
自民党は二十二日、党内の調整が難航していた人権擁護法案の今国会提出を見送る方針を固めた。 同法案をめぐっては、政府が今国会での再提出を目指していたが、八月十三日の会期末が近づく中で、反対派が抵抗姿勢を崩しておらず、政調審議会や総務会など党内手続きのメドが立っていなかった。今月に入って、党人権問題等調査会長の古賀誠元幹事長と、反対派の平沼赳夫前経産相や安倍晋三幹事長代理が会談したものの、平行線に終わっている。 党執行部としては現在、焦点の郵政民営化関連法案の成立に全力を挙げており、党内の混乱を避けるためにも、人権擁護法案の党内手続きをいったん棚上げすることとした。 推進派の古賀氏ら与党人権問題等懇話会メンバーは二十二日、同法案について非公式に協議。反対派の抵抗が予想以上に根強いことや、今国会の会期が残りわずかなことなどから、法案成立は難しいとの認識で一致。来週中に同懇話会を開き、同法案の今後の取り扱いについて、最終方針を決定することを確認した。
by alfayoko2005
| 2005-07-23 04:37
| 国内政治
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