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全米映画評論委員会賞、最優秀作品はG・クルーニー監督映画 2005年 12月 13日 火曜日 15:46 JST [ニューヨーク 12日 ロイター] 米アカデミー賞の前哨戦のひとつ、全米映画評論委員会賞(ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞)が12日、発表され、ジョージ・クルーニー監督作品「Good Night, and Good Luck」が最優秀作品賞を受賞した。 同作品は1950年代が設定の白黒映画。ニュースキャスター、エドワード・R・マローとジョセフ・マッカーシー上院議員の実際の対立を描いている。 「Capote」主演のフィリップ・シーモア・ホフマンが最優秀男優賞を受賞。「デスパレートな妻たち」で知られるフェリシティ・ハフマンが、映画「Transamerica」でトランスジェンダーの役柄を演じ、最優秀女優賞を受賞した。 各賞は映画関係者、教育関係者、学生や歴史学者からなる評論委員会の会員約150人と、12人の審査員の投票で決定する。 ♪ 太字は引用者 'Transamerica' Reviews - LA Times & NY Times
by alfayoko2005
| 2005-12-14 08:55
| Movies
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