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同性愛食人男の控訴審始まる=ドイツ
![]() 2004年1月の一審判決で禁固8年半の有罪を言い渡されたが、連邦裁は刑が軽すぎるとして審理のやり直しを命じていた。 検察側の陳述によると、マイウェス被告は「殺されたい男性募集」との広告をネットに掲載、2001年3月、応募してきたベルリン在住のエンジニア、ベルント・ユルゲン・ブランデスさん=当時(43)=をドイツ南部ローテンブルクに呼び出した。マイウェス被告は駅でブランデスさんを出迎え、農作業小屋に連れて行った。 2人はまず、同性愛行為を行い、その後、ブランデスさんは睡眠薬を入れたウィスキーを飲みほした。2人は事前に、ペニスを切り取って一緒に食べようと約束しており、被告は約束どおり、ブランデスさんのペニスをナイフで切断した。しかし同被告は、切り取った後でとても食べられる代物ではないと思ったという。 そうこうするうちに、ブランデスさんは意識を失った。すると、マイウェス被告は劣情に駆られ、ブランデスさんを刺して殺し、遺体を台所の天井の鉤から吊るした。 さらに被告は、遺体を切り刻み、30キロほどの塊を冷凍庫に保存、ペッパーソースやワインソースを掛け、付け合せのじゃがいもと一緒にその3分の2を食べたという。 被告はこうした残虐な犯行の模様をビデオテープに収めていたことも分かっている。 マイウェス被告は、同性愛サドマゾの衝動に駆られていたと告白。しかし、ブランデスさんを殺害したのは、あくまで「殺されたいとの願望」を満たすためで、むしろ犠牲者を手助けしたのだと主張している。〔AFP=時事〕 2006年01月13日02時50分
by alfayoko2005
| 2006-01-13 09:01
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