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「わいせつ」と音声カット NFL、ストーンズが批判 (共同 2006/02/08)
デトロイトで5日行われたプロフットボールNFLの王者決定戦、スーパーボウルのハーフタイムショーに出演したローリング・ストーンズの歌の一部がわいせつを理由にカットされてテレビ放映され、ストーンズは7日「まったくばかげていて完全に不必要」な措置と批判する声明を発表した。 カットされたのは、演奏した3曲のうち「スタート・ミー・アップ」「ラフ・ジャスティス」の2曲。ボーカルのミック・ジャガーさんは通常通り歌ったが、主催者側が音声を一部カットした。NFLは、事前にストーンズ側から了解を得ていたとしている。 ハーフタイムショーでは、2004年に歌手ジャネット・ジャクソンさんの胸が露出する「事件」があり、メディアをめぐるわいせつ論議のきっかけとなった。(共同) ストーンズのミック、NFLの「検閲」批判 スーパーボウル 2006.02.08 Web posted at: 16:13 JST - CNN/AP ニューヨーク──5日夜の米プロフットボールリーグ(NFL)スーパーボウルでハーフタイムショーに出演したローリング・ストーンズのミック・ジャガーさんは、当日の演奏曲目で「検閲」が行われたことに不快感を示した。 ストーンズは3曲演奏したが、うち2曲の性を連想させる歌詞の部分で、ミックさんのボーカルマイクの出力が絞られた。ミックさんは広報担当者を通じて、こうした措置が「全くばかげていて不必要」とコメントした。 ハーフタイムショーをめぐっては、2年前に歌手ジャネット・ジャクソンさんの胸が露出するハプニングで、苦情が殺到する騒ぎがあった。NFLはスーパーボウルの中継を家族向けの健全な番組とするため、依然神経をとがらせている。 NFL関係者は、ストーンズが今回の措置を事前に知っていたと述べ、先週中にストーンズと打ち合わせを行ったと主張。ただ、ミックさんのコメントへの反応は避けた。 一方、ストーンズの広報担当者は、メンバーが措置について把握していたものの、納得していなかった可能性を指摘した。 ストーンズは1960年代のテレビ番組「エド・サリバン・ショー」に出演した際、司会者エド・サリバン氏の指示に従って歌詞の一部を変更した経験がある。 スーパーボウルのハーフタイム、ストーンズは歌詞規制を承諾
by alfayoko2005
| 2006-02-09 09:22
| ジェンダー・セックス
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