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政治家に専念決意 猪口邦子さん上智大を辞職 (サンパウロ新聞)
二月十四日付け本紙で紹介したサンパウロ日本人学校出身の猪口邦子内閣府特命担当相(少子化・男女共同参画)が、上智大を辞職することが二日、明らかになった。当選後は休職扱いとなっていたが、カリキュラムへの影響が大きく、大学側は四月以降の更新を認めないことを決めたという。教授としての“サボタージュ”疑惑も浮上。小泉首相の優秀な“生徒”だが、教授としては失格だったようだ。 猪口氏は、法学部教授として一年間を通して行われる「通年」の「国際政治学」を担当。衆院議員に当選した昨年九月以降は、「教員が社会に貢献する活動をすることは許容すべきことであり、大学にとっての負担・犠牲が大きくなければ適切」との大学側の判断もあり、休職扱いになっていた。 このため、ゼミは急遽(きゅうきょ)解散。学生たちはほかのゼミに編入したという。 ところが、大学側は先月上旬、法学部教授会などで「カリキュラムへの影響が大きい」として、四月以降は休職を更新しないとの方針を決定した。 先月二十八日に行われた「理事会」は「慎重な取扱を要する」として、継続審議を決定。大学側はあくまで「まだ何も決まっていない」としているが、週刊新潮は、二十二日の「常務会」で辞職を決定したと報じている
by alfayoko2005
| 2006-03-09 08:50
| ジェンダー・セックス
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