カテゴリ
お知らせ トランス LGB(TIQ) HIV/AIDS 米政治 国内政治 ジェンダー・セックス バックラッシュ Books Movies Theatres TV & Radio Music Others Opinions 以前の記事
2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
世界日報 2006/03/20
平成18年3月20日 ジェンダー論に「双子の症例」の影 ダイアモンド教授が日本語誌に論文 「男の子に生まれた赤ん坊でも、手術で性別を変えれば、女の子としてうまく育つ」という米性科学者、ジョン・マネー氏の「双子の症例」(一九七二年発表)のウソを突き止めたミルトン・ダイアモンド教授(ハワイ大学、解剖学・生殖生物学部教授)は、日本語専門誌『現代性教育研究月報』一月号で、ジェンダーフリーを主張するフェミニストは「双子の症例」の影響を受けているとする論文を発表した。また、ダイアモンド氏は「男らしさ・女らしさ」などのジェンダーが生得的な男女の違いと文化的・社会的要因の相互作用で形成されると言明。政府は、ジェンダーを「社会的文化的に形成された性別」と定義し、生得的な部分を除去しており、その定義の不備が改めて問題になってこよう。 (山本 彰) つづき (アーカイブ) 現代日本文化の中の伝統主義者 vs. フェミニスト
by alfayoko2005
| 2006-03-24 23:30
| バックラッシュ
|
ファン申請 |
||