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「患者が治療法選択」 性同一性障害で指針改訂
(共同通信) - 3月31日17時42分更新 心と体の性が一致しない性同一性障害の治療について、日本精神神経学会は31日、当事者が「自己決定と自己責任の理念のもとに治療を選択できる」と患者の権利を尊重、医療機関に柔軟な対応を求めることを盛り込み指針を改訂した。 ホルモン療法、性別適合手術などの身体的治療は「いずれの治療法をどのような順序でも選択できる」とし、診断と精神科領域の治療は省略できないとした。 現在指針に基づく診断、治療は、精神科を除き限られた病院で一貫して行われているが、改訂指針では「別の医療機関に性別適合手術を依頼することもできる」と事実上、患者が手術を受ける病院を選べるようにした。手術中に患者を死なせた医師もいたため、依頼先は設備が整い指針に沿った治療を行う病院や医師を想定している。 日本精神神経学会『性同一性障害に関する診断と治療のガイドライン(第三版)』PDFサイズ:79KB (掲載日:2006.3.31)
by alfayoko2005
| 2006-03-31 23:49
| トランス
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