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強まる市民の反発 仙台市がエル・パーク廃止検討 (河北新報 2006/05/09)
(写真)市役所を訪れ、エル・パークの存続を求める市民団体「エル・パーク仙台で活動を続けたい市民のつどい」のメンバー=3月下旬 仙台市が男女共同参画推進の拠点施設「エル・パーク仙台」(青葉区)を廃止し、姉妹施設の「エル・ソーラ仙台」(同)との一本化を検討していることに対し、市民が反発を強めている。エル・パークは男女共同参画施策をけん引してきた存在で、存続を求め署名活動に乗り出す市民団体も出てきた。市の「方針転換」への批判は激しく、昨年夏に就任した梅原克彦市長の政治手法を問う声にまで発展している。(報道部・馬場崇) <直接声届ける> 「一方的に廃止を検討する市の方針を阻止しなければならない」 4月29日に開かれた市民団体「エル・パーク仙台で活動を続けたい市民のつどい」の会合。長年、サークル活動などでエル・パークを利用してきた佐川美恵代表は、市の姿勢を批判し署名活動の展開を呼び掛けた。 賛同する市民は約320人。7月までに1万人の署名を集め、梅原市長に提出するという。佐川代表は「市長に直接、わたしたちの声を届けるしかない」と強調する。 エル・パークは1987年、市中心部の141ビル(青葉区一番町)にオープン。2003年にJR仙台駅前にエル・ソーラができてからは、「2館体制」で女性の自立と社会参画を促進する場として活用されてきた。 審議会も驚く 廃止検討は「聖域なき行財政改革」の一環だ。人件費を含むエル・パークの運営費は年間約2億4400万円。エル・ソーラを合わせると約5億5000万円に上る。「一館体制にすることで経費削減を実現する」(市総務局)との思惑がある。 唐突にも映る廃止検討方針。市民団体のほか、市の男女共同参画施策を監督する「市男女共同参画推進審議会」メンバーも驚きを隠さない。 水野紀子会長(東北大大学院教授)は、エル・パークの利用者が年間22万人(2005年度)もいることを指摘、「利用状況が好調なのに、廃止対象とするのは疑問」と存続の立場を鮮明にする。 <例外は設けず> 反発の底流には、梅原市長の政治手法に対する疑念がある。 男女共同参画は、藤井黎前市長時代の重要施策の1つ。梅原市長は昨年7月の市長選で「市政の継承」をうたい、選挙公約にも男女共同参画の推進を掲げた。ところが本年度当初予算には、関連予算を前年度比3割減の478万円しか計上しなかった。 「これでは市政を継承しているとは言えず、公約違反だ」。別の市民団体「エル・パーク仙台の存続を願う会」の木村さち子代表は言い切る。 こうした批判に、梅原市長は「例外なく廃止を検討しなければ行財政改革は断行できない」と、現時点で方針を後退させる考えはないことを強調する。 ただ、市内部には日増しに強まる市民の反発を懸念する向きもある。反目回避へ着地点を模索する動きが加速する可能性も残されている。 2006年05月09日火曜日
by alfayoko2005
| 2006-05-10 09:05
| ジェンダー・セックス
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