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関西フィルと初共演 ピアニスト・スコダ「会話するような楽しい演奏」 (読売・大阪版 2006/05/25夕刊)
ウィーンの世界的ピアニスト、パウル・バドゥラ=スコダが26日、大阪市北区のザ・シンフォニーホールで開かれる関西フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に出演。スコダの指揮とピアノ演奏でモーツァルトの楽曲を披露する。 セレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、ピアノ協奏曲第26番「戴冠式」などを演奏。 スコダは、フルトベングラーやカラヤンなどの指揮者に才能を見いだされ、79歳になる今も精力的に演奏会を続けている。 日本へも数多く訪れているが、関西フィルとの共演は初めて。「日本のオーケストラは高い技術と規律を持っている。新しい楽団と共演できてうれしい」と言う。ピアノを弾きながらの指揮は、楽団員同士の呼吸を合わせるのに、より集中力がいるが、「時代や国境を超えて世界で愛されるモーツァルトの音楽を、彼と会話をするような楽しい演奏によって観客に伝えたい」と話している。 午後7時開演。S席5000円、A席4000円、B席3000円。学生席1000円。関西フィル((電)06・6577・1381)。 写真=「ピアノを弾きながらの指揮は、とても高揚する」と語るパウル・バドゥラ=スコダ
by alfayoko2005
| 2006-05-26 00:20
| Music
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