カテゴリ
お知らせ トランス LGB(TIQ) HIV/AIDS 米政治 国内政治 ジェンダー・セックス バックラッシュ Books Movies Theatres TV & Radio Music Others Opinions 以前の記事
2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
宮崎日日新聞
都城市の男女参画条例案 常任委原案通り可決 2006年09月20日 都城市が9月定例議会に提案している男女共同参画社会づくり条例案について同市議会文教厚生常任委員会(福留明委員長、11人)は19日、同条例案を原案通り可決した。本会議採決は22日に行われる。 採決は原案に反対する議員の1人が修正案を提出したが、委員10人のうち賛成3で否決。原案を賛成6で可決した。 採決前の質疑で、賛成議員は「『すべての人』には性的少数者も含まれる」との意見を述べる一方、反対議員が「合併前の旧条例のままにして不都合が出れば変えればいい」などと反論した。 対等合併に伴い新市が新たに制定し直すため提案した同条例案をめぐっては、旧条例にあった「性別または性的指向にかかわらず」という先進的文言が削除され、議会内や市民の間で賛否が分かれている。 朝日・宮崎版 「性的少数者」削減の条例案可決 2006年09月20日 都城市議会文教厚生委員会は19日、旧市時代の男女共同参画社会づくり条例で性的少数者に配慮して明記した文言を削って提案された新条例案を賛成多数で可決した。22日の本会議の採決でも可決される見通しだ。 採決に先立ち、委員の一人が文言を元に戻す修正動議を提案。「性的少数者への偏見や差別は根強く残っている。旧条例は性的少数者や家族の大きな励ましにもなっていた」と説明した。しかし別の委員から「いまは平等社会で人権は憲法で守られている」などの反論があり、動議は賛成少数で否決された。 旧条例は人権を尊重すべき対象を「性別または性的指向にかかわらず、すべての人」としていたが、新条例案は「すべての人」となっている。 宮崎:都城市、委員会結果 -尾辻かな子・大阪府議blog
by alfayoko2005
| 2006-09-20 14:13
| バックラッシュ
|
ファン申請 |
||