カテゴリ
お知らせ トランス LGB(TIQ) HIV/AIDS 米政治 国内政治 ジェンダー・セックス バックラッシュ Books Movies Theatres TV & Radio Music Others Opinions 以前の記事
2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 検索
最新のトラックバック
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
米下院倫理委員会、前議員のわいせつメールで調査開始
2006年10月6日(金)14:00 [ワシントン 5日 ロイター] 米下院の倫理委員会は5日、共和党のマーク・フォーリー前下院議員が少年にわいせつなメールを送っていたとされる問題をめぐり、調査を開始した。 この問題を受け、11月7日の米中間選挙で共和党による下院支配の維持が危ぶまれる、との見方も出ている。 この問題への対応で批判を浴びているハスタート下院議長(共和党)は、調査に協力すると表明する一方、辞任要求には従わない姿勢を示した。 下院議長は記者会見で「最終的な責任は私にある」と述べ、共和党の対応が最善のものではなかったと認めたが、自身に落ち度はないと強調。中間選挙で共和党が下院支配を維持すれば、下院議長として再び立候補する考えを示した。 共和党は、フォーリー前下院議員の行為を隠ぺいしようとしたとの疑惑を否定している。 米連邦捜査局も、フォーリー前下院議員が連邦法に違反したかどうか調べているが、本格的な捜査の開始は未定。 最近の世論調査では、世論がこの問題に注目していることが明らかとなり、民主党内では中間選挙で上院と下院の双方で過半数を獲得できるとの見方が出ている。 米下院議長、醜聞放置を否定・辞任要求を拒否
by alfayoko2005
| 2006-10-06 15:35
| LGB(TIQ)
|
ファン申請 |
||