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わいせつメールの前議員、少年時代は性的被害者=司祭が告白―米
【マイアミ(米フロリダ州)19日】19日付の米紙サラソタ・ヘラルド・トリビューンは、共和党のマーク・フォーリー前下院議員が議会で働く10代の少年にわいせつメールを送ったことが発覚し、辞任した問題で、フォーリー氏が10代のころ、同氏と「親密な関係」を持ったことがあるとカトリック教会の司祭が認めたと報じた。 フォーリー氏の弁護士は同氏が9月に辞任した際、フォーリー氏はアルコール依存症で、同性愛者であり、少年時代に司祭に性的虐待を受けたことがあったと語っていた。 アンソニー・メルシエカ司祭(72)は、フォーリー氏と性的に不適切と受け取られかねない関係を続けたと告白。セックスに関する「誤ったこと」を教えたと述べたが、具体的な内容は明かさなかった。メルシエカ司祭は、フォーリー氏を裸にしてマッサージしたり、人里離れた湖で2人で全裸になって泳いだりしたと述懐。裸のまま夜を過ごしたこともあったという。 メルシエカ司祭によると、同司祭は1966年にブラジルからフロリダ州に移住。ほどなくしてフォーリー氏と親しくなり、兄弟のように愛し合うようになった。当時は罪のない関係と信じていたが、今になって振り返ってみると、「不適切」と分類されてもやむをえないと認識しているという。〔AFP=時事〕 2006年10月20日02時04分 Sarasota Herald Tribune October 19, 2006 Priest tells of Foley relationship Then-altar boy may have found some things inappropriate By MATTHEW DOIG and MAURICE TAMMAN
by alfayoko2005
| 2006-10-20 17:21
| 米政治
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